「この女性を守りたい!」そう思ってもらえれば恋の主導権はこっちのもの。
せっかく距離を縮めても、自分を大切にしてくれない人でなければ意味がありません。ただお付き合いをするのではなく、きちんと愛してくれて自分をみてくれる人をしっかり選ぶためのアピールパターンをご紹介!
- デートの別れ際に悲しげな表情をする。
自分から女性らしい弱さをみせることも大切。慣れるまでは照れもあるかもしれませんが、頑張りましょう!離れることが寂しい、切なげで頼りない表情をチラッと見せ、すぐに笑顔に戻る。
いつまでも寂しげな表情だと相手も重いと感じてしまいますから、弱さは少しだけ見せるのが◎
- 泣きながら悩みを打ち明けられたとき。
自分だけに打ち明けてくれた特別感を見せられると、無条件に守りたい!という感情が芽生えます。
同性が泣いて相談してきてもとても心配になりますが、それが異性として意識している人だったらどうでしょう…?すごく心配になりますし、支えてあげたい!と思いますよね。
- 思いっきり素な表情。
好きな人の前だからこそ、緊張して取り繕ってしまうものですが、相手もずっと構えてしまいます。
飾らない無邪気な表情を徐々に見せていければ彼も、彼女の表情を曇らせる全てのものから守ってあげたい!と自然に思うもの。相手の悪口や友達の愚痴などは極力控え、純粋な心の持ち主であることを伝えましょう。
- 外見的な弱さ。
やっぱり外見的な魅力に惹かれてしまうのが男の性。ですが、決して美人であってほしいという訳でありません!
男性にない線の細さや華奢な体つきは守ってあげたいと思うものです。無理なダイエットはいけませんが、やっぱり自分にないものを持っている人は魅力的。
無理して細く、というより自分の体や外見でどこが女性らしいパーツかを研究して磨いてみましょう!
- 隙が見えたとき。
いつもポジティブで元気!という子が仕事で失敗して心が弱っている瞬間、うたた寝をしている無防備な瞬間をみたとき、守ってあげなきゃ!と思うようです。
いつもうたた寝をしている人を魅力的には感じないので、やはり普段とのギャップが大事。いつもとは違う一面をいかに自然にみせることができるかがコツ。
女性らしく、可愛く振る舞う…なんてすぐにできたらそんなに楽なことはありませんが、あまり頑なにならず少し弱さを見せた方が周りも何かと助けてくれますよ♪
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